ザナスタブログ 2011年05月
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偽物の話

トイガン・サバイバルゲームの関連のパーツやら周辺機器やら装備品やらというのは、
物凄く大量のレプリカ、つまるところ偽物が横行しています。
それなりの値段もするので、レプリカを取り扱う販売店も客も分かってて
売買する場合が大半です。
ま、この趣味やってる人には今更な話題ですね(・ω・ )

まぁ、正規メーカーや正規の権利者・代理店はなんだよという気分ではあると思いますが、
有象無象で大量に出されている上、玩具用だからということで裁判でも中々争うことは難しいようで
訴えることもままならず、多分大半が泣き寝入りしています(・ω・ )
# コピーされるということはその製品が高く評価されていることの裏返しではありますが、
# 慰めにはならんでしょうな(・_・)
どうなんだろう、まともな先進国の中では日本だけ?海外でもそうなのかな?
僕も数点、レプリカは持ってます。
大体は納得して買っていて、失敗と思ったことはそんなにありません。

本物のほうが当然出来は良いです。
物が銃や戦場にまつわる本物ということになるので、
下手なものでは絶対に商売にならないのです。
売る側はともかく、買う側は下手なものを使えば死に直結しますからねぇ(・ω・ )
物は良くないし、正規のメーカーが苦しむことになるわけで、
レプリカの存在はとても厄介です。
購入側は売ることを目的としては殆ど買わないでしょうから、
法には触れないものの、道義的にはどうなのよということにはなります(・_・)

本物より著しく性能が劣るのに、客がレプリカを買ってしまう理由はただ一つ。
安い(・_・)
出鱈目に安い。下手すると本物の10分の1の値段で、外形は殆ど同じ。
細部を見ると当然分かる人には分かる手抜きをしているので、
本物好きのコレクターやマニアは絶対というほど手を出しませんけどね。
# よく知られていますが、コピーメーカー自身が分からなくなってしまうからわざと手をくわえてる部分もあります。

外形が似てるなら、まぁいいか。自分の用途では性能は足りてるし、玩具用だしね。
と言う理由で手を出しちゃうわけです。今回は外形が似ているということに絞っての話。

良く知らない人がレプリカに手を出して、悲しい目に遭うケースが多い商品があります。
ホルスターはまだましかな。本物のほうが格段に良いということは知ってるけど。
中国製電動ガン。意匠権はともかく、中身の仕組みはまんま東京マルイのコピー。それも粗雑な。
当たり外れの性能差は凄まじく、酷い時にはどんなに頑張って調整しても弾が真っすぐ飛ばない代物も。
カスタムパーツ各種。正規品でも調整が必要だったりするのに、コピー品だったらどうなる?
他の装備品はまぁ、外見が一番気にされるところが多いようなので被害は比較的少ないですかね。

中国製の電動ガンを買ったことがあります。
ひたすら調整しても当たらず、店で調整頼んだら、
インナーバレルが曲がってたと言われました。
机の上に放ると、全く転がらないバレル(・_・)

そして光学機器。
凄まじい数のコピーメーカーがあり、大量に出回っています。
大量に出回りすぎて競争が起きているのか、
レプリカなのに性能が上がってきている始末です。
こここそ射撃の命となるので、本物との性能差も凄いです(・ω・ )

僕が持っているC-MOREの本物は香港マニアで購入。
5万円弱だったかなぁ。今、通販のサイト見たらなかったですがまた仕入れるかもねぇ。
日本では6万円前後が相場のようです。
これ、レプリカは安いのになると5千円を切ります。
ゲームやマッチで使えるレベルのになると1万円前後になるようですが、


さて、長い前置きとなりましたが、今回の本題(・ω・ )
tasco社製のドットサイトを買ったんですわ。
安いなぁと思って、「レプリカ?(・_・)」と聞いたら、
仕入れた経緯を知る人が丁度店にいなかったらしい。
「覗かせてもらえる?(・_・)」と聞いたら、
「パッケージされてるものですから…」と拒否。
箱じゃないし、しょうがないなと思って、透明な包装(?)越しにレンズを見るものの、
分かりません(当たり前だ)。
外見を見ても、そもそもドットサイトの外見は全く気にしてないので分かるはずもない。
ま、世話になってる店だし(あ、エチゴヤじゃないよ(笑))、
話のネタにということで購入。

安かろう悪かろう。性能は期待してません。
家においてちょっと放置してたのですが、
コウさんのブログでコメント書き込みしたのを思い出して取り出しました。
個人的にはジョゼさんが右目眼帯してて普通に
P90を右で構えてたところが気になる。
ホロサイト載っけてるからOKってことなのかしら(・_・)
眼帯に穴が開いてるとか、これまたしょーもないやりとりをしたのですが(笑)
そういや僕の持ってるP90はサイドレールあったよね。小さいヤツ。

トップレールに載っけたらもちろん右で構えて左目では照準できないんだけど、
サイドレールに載っけたら見えるんじゃね?(・ω・ )

我ながら、相当アホらしい考えです。
丁度買ったドットサイト付けてみよっとと思ってパッケージから取り出しました。
いきなり違和感。
あれ?マウントするところこんな構造だったっけ?tasco。
さすがにレプリカだって分かりました。
本物はもっと扱いやすくなってたはず。

値段が値段だからねぇと思いながら、レンズカバーを外して、
接眼レンズを覗いたら。
すっごい自分の顔が映るよ!(・_・)
慌ててドットを点灯させてみると、ドット、見当たらない。
まさかと思って反対から覗いてみたら…あったよ、ドット。
映り込みも結構酷いが、光点は見える。
モジュールの位置は気にしてなかったなぁ。

ひとしきり笑って、P90の左サイドレールに付けてみた。
レールが小さすぎてグラグラだ。
更に笑ったのは接眼が逆で左サイドレールに付けるのに都合が良かったということ。
マウントのネジの頭が正常な方向だと弾倉に当たってしまって取り付けられない。
正に今この瞬間のためだけに作られた商品だ…
結果として、左目で見るのは無理だと分かったけど、もうそんなことはどうでも良い(・_・)

パッケージを見ると、うまーく縁で隠すようにmade in Chinaと書いてあった。
この製品、銃に取り付けて使うためにあるんだけど、本物は日本製なんだよ。
tascoは日本の企業だし(まて、tascoって日本の企業だっけ?ちがくね?修正。)、
Sightronに社名変更後も日本で作ってるんでしょう。
# このレプリカのコピー元をまだ作ってるかは調べてないけど(・_・)

僕はまぁ、売った店に突き返すつもりはないし、面白かったからこんなもんだろうと思ってます。
安すぎたんだよ大体。
でも、僕だったから良かったけど、これはいくらなんでも普通にドットサイト欲しかった人にはきつすぎる。
外見がそれなりなら、後は点がつけば…なんて人が買ったら最悪です。ロゴが前後ろ逆になっちゃうなんて。
きっと悲しい思いをするに違いない(・_・)

レプリカに節操を求めてもしょうがないから、客側で賢くなるしかありません。
偽物や安物はそれ相応のリスクあるってことは知ってないと。
悲しい思いをしないためには情報を頑張って集めるしかないです。


これだけだと寂しいお話なので、光学機器でお求めやすくて初心者におすすめのメーカーを紹介。
何度か取り上げてますけど、Novel Armsと言う会社です。
ドットサイトではもともと外観をそれとなく軍用に似せた、この会社独自の製品が有名です。
なんと、似せた元のAimpoint社の正規日本代理店だったりするから面白いものです。
この辺、ライターで精密射撃選手の池上ヒロシさんのエントリーで相当詳しく書いてあります。
あくまで軍御用達の有名メーカー製品に拘るなら、刻印などの外観はちょっと難があるかもしれません。
しかし、とにかくお手頃価格のレプリカによくある1万円前後の値段で、性能はかなり高いです。

ま、光学機器は最低でも幾つか覗かせてもらってから気に入ったものを買うのがいいです。
シューティングやるとか、性能指向なら尚更。
情報をよく集めて、実物をよく見てください(・ω・ )
オチはやっぱり本物がいいということになるんだけどねぇ(ぉ
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